文例集
法要
C7-001
お伺いすることができず、申し訳ございません。遠方の地より謹んでお悔やみ申し上げますとともに、故人のご冥福をお祈りいたします。暑さ厳しい折、くれぐれもご自愛ください。
C7-002
この度はお伺いすることが叶わず誠に申し訳ございません。心ばかりではございますが、お線香をお送りしますので、ご仏前にお供えいただければ幸いと存じます。故人のご生前を偲びご冥福をお祈りします。
C7-003
お父さん、お母さん、お盆に帰れなくてごめんなさい。遠方より、みんなの健康をお祈りにしています。お正月には子どもを連れて帰りますので、楽しみにしていてくださいね。どうかお体を大切に。
C7-004
今年のお盆は帰省できず、申し訳ありません。家族一同とても残念に思っています。心ばかりの品を送らせていただきましたので、御仏前にお供えください。またお話しできることを楽しみにしています。どうぞご自愛ください。
C7-005
○○様の新盆を迎えるにあたり、改めましてお悔やみ申し上げますと共に心よりご冥福をお祈り申し上げます。
C7-006
新盆を迎えられるにあたり、あらためてお悔やみを申しあげますとともに、ご家族の皆様のご健康を心よりお祈りいたします。
C7-007
新盆を迎えられるにあたり、心ばかりですがお線香を送らせていただきました。ご生前の面影を偲び、ご冥福をお祈りいたします。
C7-008
新盆を迎えるにあたり、改めましてお悔やみ申し上げますと共に心よりご冥福をお祈り申し上げます。時節柄、くれぐれもご自愛くださいませ。
C7-009
月日が経つのは早いもので、○○様の新盆をお迎えするとのこと、改めましてお悔やみ申し上げます。ご家族の皆様のご健康を心よりお祈りいたします。
C7-010
新盆を迎えられるにあたり、あらためてお悔やみを申しあげます。心ばかりのお花を送らさせていただきました。ご仏前にお供えいただければ幸いです。
C7-011
○○様の新盆を迎えるにあたり、改めましてご冥福をお祈り申し上げます。当日はお参りに行くことができず、遠方より合掌させていただきたいと思います。
C7-012
○○様の初盆を迎えられて、悲しみを新たにされていることと思います。心よりお悔やみを申しあげますとともに、ご家族皆様のご健勝をお祈り申しあげます。
C7-013
○○様の初盆を迎えられ、新たに悲しみがつのられている事とお察し申し上げます。心よりお悔やみを申しあげますとともに、故人の安らかなお眠りをお祈りいたします。
C7-014
○○様の初盆を迎えられて、悲しみを新たにされていることと思います。心よりお悔やみを申しあげますとともに、お子様のためにも元気を出されますよう願っております。
C7-015
○○様の初盆を迎えられて、悲しみを新たにされていることと思います。心よりお悔やみを申しあげますとともに、あらためて、○○様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
C7-016
この夏、○○様の初盆を迎えられ、悲しみを新たにされていることと思います。心よりお悔やみを申しあげますとともに、ご家族のためにも元気を出されますよう願っております。
C7-017
新盆を迎えられるにあたり、ご家族の皆様の寂しさはいかばかりかとお察し申しあげます。この度は伺うことがかなわず誠に残念でなりませんが、遠方より合掌させていただきます。
C7-018
初盆を迎えられるにあたり、あらためましてお悔やみ申しあげますとともに、心よりご冥福をお祈り申しあげます。この度はお伺いすることがかなわず、遠方より合掌させていただきます。
C7-019
初盆を迎えられ、ご家族の皆様もお悲しみを新たにされていらっしゃることと存じます。謹んでお悔やみを申しあげますと共に、皆様方が一日も早く元気になられますよう、お祈りいたします。
C7-020
新盆を迎えられるにあたり、あらためましてご遺族の皆様ならびに社員ご一同様に心からのお悔やみを申しあげます。御社○○様に生前賜りましたご厚情に深く感謝申しあげますとともに、故人のご功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。
C7-021
○○様の新盆を迎えるにあたりまして、ご家族皆様がお悲しみをあらたにされていることとお察し申しあげます。月日が過ぎても○○様のお優しさや笑顔を忘れることはございません。在りし日のお姿を偲びつつ、心からご冥福をお祈りいたします。
C7-022
初盆を迎えられるにあたり、あらためてお悔やみ申しあげます。当日はお参りに伺えず申し訳ありません。遠方より合掌させていただきたいと思います。時節柄、御身お大切にお過ごしくださいますよう、心よりお祈り申し上げます。
C7-023
初盆を迎えられ、新たに悲しみがつのられている事とお察し申し上げます。心よりお悔やみを申しあげますとともに、故人の安らかなお眠りをお祈りいたします。ご家族の皆様におかれましては、どうか無理はせず、お体に気を付けてお過ごしください。
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