文例集
C3-001
神の御許に召されました○○様の、安らかなお眠りをお祈り申し上げます。
C3-002
神の御もとへ召された○○様が、安らかに憩われますよう心よりお祈り致します。
C3-003
突然の悲報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。衷心より哀悼の意を表します。
C3-004
「我は復活なり命なり」○○様の召天の報に接し、心より哀悼の意を表します。
C3-005
神の御許に召されました○○様が、安らかな眠りにつかれますようお祈り申し上げます。
C3-006
ご逝去の報に接し、ご家族の皆様の上に主の慰めと平安がありますよう、お祈りいたします。
C3-007
○○様と私が出会えたことを神に感謝いたします。安らかなお眠りを心よりお祈り申し上げます。
C3-008
○○様のご逝去の報に接し、ご家族様のご心情いかばかりかとお察しいたし、衷心より哀悼の意を表します。
C3-009
○○様の御召天の報に接し、ご家族のお悲しみをお察し申し上げますとともに謹んでお悔やみ申し上げます。
C3-010
○○様の訃報に接し、謹んで哀悼の意を表します。ご家族の上に神様のお慰めがありますよう心からお祈りいたします。
C3-011
神の御許に召されました○○様を偲び、ご遺族がこの悲しみに立ち向かいたくましく歩んでいかれますことをお祈りいたします。
C3-012
ご逝去の報に接し、謹んで哀悼の意を表します。ご家族皆様の上に、神様の豊かな慰めがありますよう、心からお祈り申し上げます。
C3-013
ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、心より哀悼の意を表します。どうぞ安らかな旅立ちでありますよう、お祈り申し上げます。
C3-014
私達の主、永遠のいのちの望みなるイエス・キリストから、ご遺族の皆様方の上に豊かなお慰めがありますようにお祈り申しあげます。
C3-015
突然の昇天の報に接し、○○一同、驚きと悲しみに包まれています。残されましたご遺族様の上に主イエス様の深い慰めと平安がありますように祈ります。
C3-016
○○様ご逝去の訃報を、驚きつつ、悲しみをいだいて受け止めました。天の父なる神の慰めが、ご遺族の皆さまに深くありますようにと、お祈りしております。
C3-017
○○様のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申しあげます。ご生前の笑顔ばかりが目に浮かびます。どうぞ安らかな旅立ちでありますよう、心からお祈りいたします。
C3-018
「家には一人を減じたりさはれ 天に一人を増しぬ」○○の突然のご訃報に接し、大変驚いております。ご家族の皆様の上に主からの慰めと平安とをお祈りいたします。
C3-019
〇〇様のご召天の報に接し、悲しみにたえません。心から哀悼の意を捧げます。〇〇様の安らかな旅立ちと、ご家族の皆様の上に主からの深い慰めと平安がありますよう、お祈りいたします。
C3-020
○○先生のご昇天の報に接し、心から哀悼の意を捧げます。○○先生は、今まさにこの地上での長きにわたるお働きを終え、天に召されました。先生の御霊が、安らかならんことを、心よりお祈り致しております。
C3-021
この度、神様の御心のうちに、主にあって召天されました○○様のことをお聞きしました。ご遺族の方には深い悲しみではございますが、神様の御愛に満ちたお慰めとお支えがありますように、心よりお祈りいたします。
C3-022
○○様のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申しあげます。ご天寿を全うされましたとは言え、在りし日のお元気なお姿を想うにつけ、悲しみにたえません。すぐにも駆けつけたい気持ちですが、遠方ゆえ叶いませんこと、どうかお許し下さい。
C3-023
わたしの目にはあなたは高価で尊い世界のはじめからわたしのものわたしはいつもあなたと共にいるどんな時でもいつまでも大切な人よ美しい人よ かけがえの無いあなたをいつもいつも愛している」ご家族の上にイエス・キリストの慰めが豊かに注がれるようお祈りいたします。
C3-024
今は悲しさで言葉も見つかりません。ただただ、故人には沢山の感謝と、何のお返しのできなかった残念な気持ちでいっぱいです。最後のお別れにも伺えずごめんなさい。遠方からではありますが、安らかな旅立ちでありますよう、心からお祈りいたします。いつか天国で会える日まで、少しだけさようなら。
C3-025
主の聖名を讃美いたします。○○様の御生涯が全て、主のみ前に祝福されて、主の栄光を表していることを思います。今は主なる神の御許で、御子の復活の命に満たされて聖名を讃め称えて居られることでしょう。天に召された○○様の上に、また地上に残されたご家族の皆さん、主の慰めをお祈りいたします。 栄光在天
C3-026
○○様のご逝去の報に接し、心から哀悼の意を表します。訃報に接し、様々の思い出が走馬灯の如く思い出されてきます。これまでの教会への御奉仕、我家へのご厚情、本当にありがとうございました。これからは天国で安らかに、神様の傍で地上に残されたご家族をお守りくだるようお祈り申し上げます。当方遠方の地にて、お見送りに行くこと叶わぬことお許し下さい。
C3-027
お父様のご召天の報に接し、驚きと悲しみを覚えます。お若い時に主のみ救いに与って、主と教会にお仕えし続け、地上の生涯を終えて、天に帰られたのですね。在りし日のお顔とお声とを懐かしく思い出します。優しく、そして、凛として、若輩の伝道者をお励ましくださいました。愛するお父様を送り、寂しくなられましたね。天父のお慰めを心からお祈り申しあげます。
C3-028
聖名を崇めます。突然の悲報に驚くばかりです。残念な思いでいっぱいです。生前の様々なお働きを思いおこし、尊敬の念と感謝の思いでいっぱいです。悲しみの中にあるご遺族様お一人お一人の上に神さまのお慰めが豊かにありますよう心よりお祈り申し上げます。また、悲しみの中にある天満教会の皆様の上に、主のお慰めと励ましがありますよう心よりお祈り申し上げます。 在主
C3-029
突然の悲報に接し、驚いております。残されたご家族の皆様のご心情をお察しし、すぐにも飛んでまいりたい気持ちですが、遠方の地よりお慰めを切に祈っております。慰め主なる神様がその深い悲しみと全ての心の思いに寄り添い、○○様の地上での歩み、○○様とのかけがえのない思い出、一切を御手の内におさめて下さいますように。「主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。」
C3-030
「されど感謝すべきかな、神は我らの主イエス・キリストによりて勝を興へたまふ」(コリント前15:54)ハレルヤ、○○のご逝去の報に接し心から哀悼の意を表します。ご家族の皆様の寂びしさは如何ばかりかと思います。しかしながら○○の人生は神に望を置いて昼も夜も願いと祈りをし、また多くの教役者を育て、主にある大勝利の人生でありました。自分達もその信仰に倣いたいものだと願って止みません。上からの平安と復活の望みが皆様方の上に、常に豊かでありますように心からお祈り申し上げます。
C3-031
「しかし、わたしたちの本国は天にあります。」(フィリピの信徒への手紙3章20節) 「主イエスを復活させた神が、イエスと共にわたしたちをも復活させ、あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。」(コリントの信徒への手紙二3章14節) 「我は復活なり命なり」○○様の召天の報に接し、心より哀悼の意を表します。今はすべての重荷を下ろして、愛する主イエス様のもとで憩っておられることでしょう。慰め主なる主イエス様が、皆様の深い悲しみを癒し、豊かな慰めと平安をお与えくださいますように、心からお祈り致します。
C3-032
主権者なる主の御名を崇めます。○○先生の突然の召天の知らせを聞き、大きな驚きとともに悲しさと寂しさを感じております。御教会にとりましてはなおさらのことと推察し、主よりの慰めと励ましを心からお祈りいたします。○○先生が、福音宣教のために生涯をささげて仕え、失われた魂の獲得、また教会の開拓と健全な成長のために尽くしてくださったことを忘れることができません。召天記念礼拝において主の御名が讃えられ、悲しみにある一人一人に、救われた者に与えられる励ましと永遠の約束、そして先生との御国での再会の希望が確認されますように。ペテロ5章節
C3-033
突然の悲報に接し、ご家族様のご心情いかばかりかと拝察いたします。お元気だったころのお姿ばかりが目に浮かび、訃報がいまだに信じられません。本来ならば拝眉の上、お悔やみ申し上げるべきところでございますが、遠方ゆえかないませんことをお許しください。故人への感謝の気持ちは言葉では言い尽くせません。仕事のみならず人生の節々で多くの励ましをいただき背中を押していただきました。まだまだ教えていただきたいことがたくさんありました。今も天国から励ましてくださる声が聞こえます。今まで本当にありがとうございました。そして本当に本当にお疲れ様でした。どうぞ安らかな旅立ちでありますよう、心から哀悼の意を表します。
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