文例集
法要
C8-001
喪中お見舞い申し上げます。この度は丁寧な挨拶状をいただきありがとうございます。お手紙を拝読してはじめて○○様のご逝去を知りました。遅ればせながらお悔みを申し上げるとともに、○○様のご冥福をお祈り申し上げます。どうぞおだやかな新年を迎えられますよう、心からお祈り申し上げます。
C8-002
喪中お見舞い申し上げます。ご服喪中と存じ、年始のご挨拶は控えさせていただきます。平素ご無沙汰をしておりますばかりに、○○様のご不幸を存じ上げず、誠に驚いております。謹んで○○様のご冥福をお祈り申し上げます。時節柄、どうぞ御身大切になさいますようお祈りいたします。
C8-003
この度はご丁寧なご挨拶状をいただき、ありがとうございました。お手紙を拝読してはじめて○○様のご逝去を知りました。お悔やみ申し上げるとともに、○○様のご冥福を心からお祈り申し上げます。時節柄、お体を大切にお過ごしください。
C8-004
年賀欠礼のお知らせをいただき、大変驚いております。存じ上げず失礼いたしましたことをお許しください。遅ればせながら、謹んでお悔みを申し上げます。お寂しい年の瀬をお過ごしのことと存じますが、どうぞお体に気をつけて、新しい年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。
C8-005
このたびはご丁重なご挨拶をいただきまして恐れ入ります。ご服喪中との由を賜り、年頭のご祝詞は控えさせていただきます。○○様がお亡くなりになり、皆様さぞかし深い想いにてご越年のこととお察し申し上げます。寒さ厳しき折から、ご一同様ご自愛くださいますよう、心よりお祈り申し上げます。
C8-006
年賀欠礼のお葉書をいただき、はじめて○○様のご逝去を知りました。存じ上げなかったとはいえ、本日までお悔やみも申し上げず失礼いたしましたことをお許しください。遅ればせながら○○様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。お気を落とされていることと存じますが、どうぞお身体を大切に、新年をお迎えください。
C8-007
服喪中とは存じあげず、年始のご挨拶を申しあげてしまったご無礼をお許しください。皆様お寂しい年末年始をお過ごしであったことと推察いたしますが、どうかおだやかな新春を迎えられますよう、お祈りいたしますとともに、心よりお悔やみ申しあげます。
C8-008
喪中御見舞い申し上げます。この度はご丁寧な御挨拶状を頂きまして誠にありがとうございます。お手紙を拝読してはじめてご尊父様のご逝去を知りました。お悔やみ申し上げるとともに、ご尊父様のご冥福を心からお祈り申しあげます。時節柄、お体を大切にお過ごしください。
C8-009
〇〇様のご逝去を知り、驚き筆を取っています。ご弔問にお伺いすることもできず大変申し訳ございませんでした。心ばかりのお供えの品物を同封させていただきました。ご霊前にお供えいただければと存じます。また、誠に勝手ながら、お返しのお心遣いは不要でございます。ご家族様もどうかご自愛くださいませ。
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